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日経ビジネスセミナー 学習するチームのつくり方

指導しなくても部下が伸びるファシリテーティブ・マネジメント
【実践シリーズ最終セミナー】

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2011年8月24日、生田洋介(シニアファシリテーター) が
日経ビジネスセミナー「プレイングマネージャーのための
指導しなくても部下が伸びるファシリテーティブ・マネジメント」
実践シリーズ第3回『学習するチームのつくり方』にて
講演いたしました。

過去日経ビジネスセミナー開催レポートはコチラ▼
『プレイングマネージャーのための指導しなくても部下が伸びるファシリテーティブ・マネジメント』
[実践シリーズ] 【チームのベクトルのあわせ方 ~モチベーションを高めるチームマネジメント~】
[実践シリーズ] 【チームの潜在能力の引き出し方 ~対立が生み出す相乗効果とエンゲージメント~】

■学習するチームの作り方とは?■

テーマである「学習するチーム」、すなわち自律的なチームをつくるためにどうしたらよいかを学ぶためには、参加者自身が自律的に学習してみることが重要と考え、今回は前2回のような3時間の講義形式ではなく、IWNCの真骨頂でもある「体験型アクティビティ」を交え、プレイングマネージャーのみならず、部下や後輩を持つすべてのビジネスパーソンを対象に丸一日かけて実施しました。

「体験型アクティビティ」とは、実際に身体を動かしながらチーム活動を「体験」するもので、一見職場とかけ離れたもののように感じますが、振り返ってみると実は根底でつながっていることが分かります。むしろ、まったくゼロベースでチームを分析できるため、固定観念に囚われない思考が可能になるというものです。

セミナーのコンセプトは「協調学習」と「経験学習」。ねらいは、1つの事象に対して多様な視点があることに気づくこと、楽しみながら「リーダーシップ」「協力」「信頼」を体験すること、そして「達成感」「効力感」を得ることでモチベーションが上がるのを実感することです。教えられるのではなく、自ら考えることで「自分の知恵」となり、主体的に取り組むことで学習効果が上がるのです。

セミナーのコンテンツを形つくる骨格は、以下の「学習するチームを構成する3つの要素」です。

  • 【要素①】 チーム学習の基礎となる「環境」
  • 【要素②】 「実践プロセス」と「学習行動」
  • 【要素③】 学習を促進する「リーダーシップ」
約80名の参加者が、10名前後のチームに分かれて活動を行いましたが、皆さん楽しみながらも真剣な表情でアクティビティーに取り組む姿が印象的でした。あらためて「協調学習」「経験学習」の効果を実感するとともに、今後も内容をさらに発展させたいという気持ちを新たにしました。

昨年からのシリーズを通して毎回100名近い申し込みがあり、大勢の方々に参加していただき大変感謝しています。特に、自ら学ぼうという姿勢を持った方が多く、非常に嬉しく 思います。ぜひ今後もそのような方々のサポートをしていきたいと思っています。

IWNC コンサルタント/シニアファシリテーター 生田洋介

    ■お客様の声(セミナーアンケートより)■
  • 「意外な経験をチームで行ない、意外にも会社内での全てのことに通じることに驚いた。
    部下とのコミュニケーションをはじめ、今後の指示、指導に役立てたい。」
  • 「小さな成功体験を積み重ねるという考えが印象に残りました。
    今の組織は「変わること」に抵抗のある人が多いので、変わることによる成功体験をしてもらって、
    「変わること=良いこと」と思ってもらえるような活動をしたいと思います。」
  • 「経験したことで、楽しく学ぶことができた。ひさしぶりに楽しいと感じて学べたので、 目的・目標(ゴール)の共有と徹底が必要と再認識した。」
  • 「マネジャー研修の参考にしたい。」
  • 「プレーヤーや作業者の立場や気持ちが理解され、理解する意識を持てた。」
  • 「アクティビティの豊富さと完成度の高さ。仕事と直接つながらなさそうな体験から仕事に参考にできるのでためしてみたい。」
  • 「様々な業種の方々とコミュニケーションを図れたことが新鮮であった。良い経験となった。」
  • 「実習の内容が非常に独創的であったことが、一番印象に残りました(他の同種のセミナーと比較して)」
  • 「体験学習は一方的に話をされる講座と比べて、得るものが多いと感じました。」
  • 「セミナーが講義をする教育する・というよりも、自分たちに考えさせる内容でよかった。」
  • ■アンケート結果(五段階評価)■
  • ○講義のわかりやすさ 97.3% (よくわかった・それなりにわかった)
  • ○講義の内容 89.3% (大変参考になった・参考になった)