■概要
ベンチャー企業も創業から5~6年経ち、従業員が100人を越えてくると、
いわゆる第二創業期といわれる次のステージに移ります。
既存事業の効率化はもちろんのこと、新規事業への展開が必要になる一方で、人材は多様性を増し、創業当時の理念や気概は末端の
従業員にまで伝わりにくくなる時期でもあります。
組織によっては官僚的な考えや、縄張り意識が生まれ始めているかもしれません。
テーマを既存事業の効率化と地盤固めに限定すれば、これまで個人が頑張っていればよかったやり方から、数人のチームで効果的に協働して、
高い効率と生産性を生み出すやり方にシフトする必要があります。また、そうした成功事例をお互いに学びあうことで、個人の知識・経験が
“組織知”として社内に広まり、誰もがそれを活用できる状態(=組織力の底上げ)も目指すことが求められます。
チーム力が発揮される条件を可視化して、それを組織知として定着させることが、
第二創業期の企業が取り組む重要な課題と言えます。
■背景
情報共有不足を解消し、業務の効率化を図りたい
個人に依存した成長パターンから脱却したい
部門間での見えない、共有されない状態での協働の仕方を知りたい
■対象
50名以上の規模のベンチャー企業、事業部
■状態目標
情報の共有化がなされ、成功パターンを活かせるチーム
■目的・成果
チームとリーダーの状態・関係性が可視化される
効果的な協働のHowが明示される
チーム力を高めるリーダーの育成ポイントが分かる
組織知が集積され、ツール化される
■内容
【プロセス】
関係者へのヒアリング
アセスメントの実施(チーム、リーダー)
カスケーディング(浸透)と定着に向けたセッションの実施
定期的なモニタリング
【アウトプット】
チームとリーダーに関する調査、分析レポート
チーム開発ディクショナリー(効果的な協働のHow)
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