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IWNCメソッド
私たちが行動変容を促す対象者は、企業で働かれている個人の方になります。
そこには、企業組織という環境(社会的圧力)と、個人と、関わる他者が存在することになります。
個人とそれ以外(内的と外的)両方ともにアプローチをかけることにより、個人の行動変容は生起します。
言い換えると、集団の力(集団規範、同調)や、ダイナミクスを利用することにより、より効果的に個人の行動変容を促すことが可能ということです。

企業研修・組織開発ともに、行動変容を必要とする対象に対して、下記のステップを踏みます。
①外発的動機付け要因を明確に提示する。
何故それが必要かの認知的理解を促すために、取り組みの設計、周知徹底をする。
(報酬を明確にする、安全を確保する)

②態度変容を促す取り組み
・自己客観視(自己認知)
・周囲との関係性を構築する
・ポジティブアプローチ ⇒ 感情をケアし、気分一致効果を増発させる
・体験学習も活用し、行動的要素から認知・感情にアプローチする
・至高体験を創出(可能な限り)
・行動分析学的アプローチを利用する(好子、嫌子)

③態度変容を促すことにより、内発的動機付けに変換していく
態度変容と内発動機付けは分けることはできない。
内発的動機付けを生起させるプロセスが態度変容そのものとも言える。

④効力感を生起させることにより、モチベーションから意図(意志力)への昇華を促進させる
内発的動機付けから、さらに自分の意図(意志)まで逆流させていくのに、必要なものが効力感という位置づけになる。
⑤具体的な行動までも自発的にイメージさせることにより、計画を立案(目標理論)する