MENU > NEWS > 2017/2/28 IWNC Diversity & Inclusion Seminar

インクルージョンとは、
個の情熱を活かしあう組織づくり

次の時代の「ダイバーシティ&インクルージョン」 ~
一人ひとりの‘情熱力’を引き出し、大切にする組織の在り方とは?

日 程:2017年 2月28日(火)17:00 ~21:00  *受付 16:30~
会 場:ICMGカンファレンスルーム
    〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-7 NBF日比谷ビル21階
     内幸町駅A5出口 徒歩3分(都営三田線)/ JR有楽町駅・新橋駅 徒歩10分
     日比谷駅A13出口 徒歩3分(都営三田線・日比谷線・千代田線)

主 催:株式会社IWNC
参加費:無料
定 員:30名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
 
内 容:
●講演:ダイアログインザダーク 志村季世恵さん
●パネルディスカッション+Q&A
   ゲストパネリスト:
   山地由里さん /グーグル株式会社 ダイバーシティ 日本・中国・韓国・台湾 統括責任者
   戸田祐子さん /ソニーコーポレート株式会社 人事センター ダイバーシティ開発部D&I推進2Gp.ダイバシティ推進マネージャー

●ディスカッション

 
政府が掲げる成長戦略の一環として、女性活用政策「2020年までに女性管理職3割」を目指すと明言、経済産業省でも、競争優位を構築するための「ダイバーシティ経営」の促進に力を入れています。経済のグローバル化や少子高齢化が進む中で、企業競争力の強化を図るためには、女性、外国人、高齢者、チャレンジド(障がい者)を含め、一人ひとりが能力を発揮して、イノベーション、価値創造に参画していくダイバーシティの推進が経営の最重要課題です。現に、外国籍社員やより専門性の高い人材が多くのオフィスで活躍されています。また、あらゆる調査結果が、従業員構成に多様性を持たせた組織の方が、より創造的な仕事をし、より大きな利益を上げていることを示しています。しかしながら、一方で、ダイバーシティ推進の重要性の認識とは裏腹に、その取組みがなかなか進んでいないという声も多く聞きます。
何故でしょうか?
 
多くの組織で、多様な個性の「違いを知った」後、違いを受け入れられず「無関心」や「無視」が起こり、結果、「Inclusion」どころか、「Exclusion(除外、排除)」が起こっている現状があります。だからこそ、これからの「Inclusion」の中核となるものは、一人ひとりの「情熱力(Passion)」と、それを育み、クリエイティブなコンフリクトを起し価値を創造してゆく組織の在り方ではないでしょうか。
 
「ダイバーシティとは何か?」を論ずるステージから、一人ひとりの「あなたは何がしたいのか?」「どうありたいのか?」を明確にし、個々人の個性や想いが結ばれるステージへ。一人ひとりの「情熱力」を高め、多様性のある社会で生きることを「自分ゴト」化していくこと。これをコネクトする(結ぶ)ことこそが、真の「Inclusion」への道だと考えます。
 
‘情熱力’とは、「どんな状況であってもこれだと思ったものをやり続けるチカラと、自他、“違い”を受け入れる勇気」です。一人ひとりの‘情熱力’を引き出し、大切にする組織の在り方とは、どういったものでしょう。
 
今回は基調講演に、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 代表理事であり、バースセラピストの志村季世恵さんをお迎えし、視覚障害の方々の力の大きさや、その個性や力(情熱力)をより引き出す知恵のお話しの中から、ヒントを得られればと思います。
また、Google株式会社 ダイバーシティ 日本・中国・韓国・台湾 統括責任者の山地由里さん、ソニーコーポレートサービス株式会社 ダイバーシティ開発部 D&I推進ダイバーシティ推進マネジャー 岡戸祐子さん をパネリストにお迎えし、多様な人材の‘チームビルディング’を28年間ご支援してきたIWNC 代表取締役社長 石川博久がモデレートさせていただくパネルディスカッションも予定しています。
実際の活動事例なども共有し、何をどこから始めればいいのか、皆さんで一緒に考える機会とします。
 
ご参加お待ちしております。
 

志村季世恵 Kiyoe Shimura さん

バースセラピスト、一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事 こども環境会議 代表 ダイアログ・イン・ザ・ダーク 理事
バースセラピストとして、人の誕生から臨終までを含めた 延べ4 万人を超えるカウンセリングを行う。妊婦や子育てに悩む母、心にトラブルを抱える人をメインにカウンセリング。その活動を通し『こども環境会議』を設立。1999年からはダイアログ・イン・ザ・ダーク理事となり、多様性への理解と世の中に対話の必要性を伝えている。また末期がんを患う方へのターミナルケアは独自の手法を以て本人や家族と関わり、その方法は多くの医療者から注目を浴びている。
ワークショップ、ファシリテーションの日本での第一人者であると共に人を幸せにする商品企画開発を通販会社とタイアップし展開。ロングラン商品開発に定評がある。講演、ワークショップなど多数。4児の母