Case Study

(コンビニエンスストア)

生き様と事業戦略がリンクし、地域が活性化。
わずか半年で、予想を超える成果が生まれた。

3社三つ巴のコンビニエンス業界に置いて、E社は本部からの強力な垂直展開を強みにここまで飛躍してきた。ところがここ数年の業績は伸び悩んでいる。新たに着任した新社長は「地域密着戦略」を打ち出した。ところが、半年が過ぎてもなお変化の兆しがなく、危機感を抱いていた。

「Breakthrough Results Program」

全国の店鋪を分割して管轄する24名のディストリクトマネージャー。彼らの内部から真のリーダーシップを導き出すプログラム「Breakthrough Results Program」が行われた。まずは個人の「軸」を探求する。自身が描く地域密着戦略のビジョンとは何か。なぜそれをしたいのか、軸となる価値観とは何か。リーダーの軸と繋がった戦略が打ち出せれば、あとは実験と検証を繰り返せば良い。プログラム終了後、全国で数々の成果が生まれた。Breakthrough Results Programから半年を経た、参加者の声を集めた。

T氏(東京第一ディストリクト 900店舗)の声

正直これほどの成果が出るとは思わなかった。東京はインバウンドを狙った。3拠点に絞ってインバウンド戦略を打ち出した。地域担当のSVと加盟店とでかなりの頻度でダイアログの時間を設けた。すると新しいアイデアが出るわ、出るわ。生まれたアイデアをそのまま実践したら、日商が3万円上がった。今ではSVたちが自発的に地域に出向き、膝をつけあわせてディスカッションをやっている。こうしたいという思いを描き、それを共有する。できるかどうかわからない。でもみんなで一緒にやろう。そう言ったら皆の目つきが変わった。ものすごく頼もしく感じた。失敗は恐れなくていい。自分のアイデアをぶつけ合って、挑戦すればいいだけ。今、皆のやる気がすごい。

H氏(関西第一ディストリクト 600店)の声

今回のプログラムでは、真剣に自分の手掛ける地域戦略を本気になって考えた。考える中であることに気づいた。そこに暮らす人たち自らが、最もオーナーシップを持つはずではないか。翌日、全担当者のエリアを総替えした。さらに、2人1組でユニットを組ませ、お互いがカバーしあえる環境をつくった。その上でSVたちと話し合った。自分は残りの人生をどのように生きたいのかを真剣に話した。皆、目つきが変わった。加盟店のオーナーが当事者意識を持って積極的に話し合うようになった。受け身で仕事をすると、チャレンジに対して自分ごとにならない。マネジメント手法を習得しただけだと、決してこのような結果にはならなかった。自分がどうありたいか。どうなりたいか。そんな思いをみんなと共有したときに、周囲が勝手に動き始めた。一人ひとりのオーナーシップがすべてだと感じた。リーダーシッププログラムで自らの「軸」を真剣に考えたことが、活きた。


 

(医薬品業界)

グローバルで勝てる人材を発掘する。
歴史ある企業の、生き残りをかけた闘い。
 


 

(食品メーカー)

30代から新経営層を創出していく。
グローバルで闘う若きリーダーの育成。
 


 

(スポーツ用品店)

なぜここにいるのか。自らの使命は何か。
根源的な問いかけが真のリーダーを創り出す。
 


 

(不動産業)

個人商店から真のビジネスリーダーへ。
3ヶ月で150億ものアセットをチームで生み出した。
 


 

(中国企業)

中国の現地人材からリーダーを育成する。 万里の長城発、次世代選抜プログラム。
 


 

(研修・教育)

マイナス10度。 モンゴルの大平原で。
 


 

(不動産業)

アフリカの大地に3000年以上続くマサイ。 酋長から偉大なインスピレーションを得た。
 


 

(住宅建材)

統合で生まれた巨大組織の内部で、 リーダーたちの心が一つになるまで。